金盞香



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金盞香し
(きんせんこうばし)

水仙の花が咲き、かぐわしい香りが漂うころ

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曇り空 寒空に浮かぶセスナ機


白猫は たととと階段を降りて走り去る



まだ秋霖か、アスファルトにころぶ雨粒





急に寒くなって
布団から出られなくなって
授業開始時間ぎりぎりに学校に行く日々。

どんどん睡眠時間が長くなって、
このまま冬眠してしまいたい


今日もおつかれさま。
あたたかい夢に包まれますように

寫眞と暦

日々を彩るもの。 こころ踊るなにか。

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