拙くて、不鮮明で。でもきっと、あのときの私が綴っていた言葉から感じる仄かなぬくもりは今の自分を支えてくれる。
いつの間にか、年が明けて、こんにちは、2019年。約半年ぶりの更新になりました。
-処暑暑さが和らぐころ-
いつのまにかこのページを書き始めてから1年が経っている。
-夏がすぐそこまできている。-
花残し月。
- 葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)葦が芽を吹き始める-
1月、2月と連続で由布院に行きました 。小さい頃からよく家族で行ってた由布院。思い出も多く、大好きな場所のひとつ。
-土脈潤い起こる(どみゃくうるおいおこる)早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころ-
𓆱
-麋角解つる(しかのつのおつる)大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ-今年もたくさんキャンプに行きました ☼
-閉塞空冬(そらさむくふゆとなる)-